外国船舶協会JFSA

ヒストリー(沿革)

ヒストリー ( 沿革 )
1946年（昭和21年）	横浜で外国船社のグループが非公式に会合を持つ。当時、神戸にも Kobe General Shipping Committeeと称する同様なグループがあった。
1951年（昭和26年）	横浜グループが現協会の母体であるForeign Steamship Committee（外国船舶委員会）を設立し、事務局を東京・内幸町の富国生命ビルに置いた。
1953年（昭和28年）	Kobe General Shipping Committeeに加入していた邦船が脱退したので、残った外国船社は名称を関西外航委員会に改称した。
1963年（昭和38年）	Foreign Steamship Committee（外国船舶委員会）と関西外航委員会が合併し、 Foreign Steamship Committee（外国船舶委員会）とし東京に本部を置き、関西と横浜に支部を設置した。
1973年（昭和48年）	英文名称を「Japan Foreign Steamship Association」に改称。和文「外国船舶協会」とした。